・LGA2011/1366/1156/1155/1150、Socket AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1 に対応
マルチソケットに対応しており、本製品 1 台で多くの CPU ソケットおよび CPU に対応できます。Intel 製および AMD 製の最新 CPU はもちろん、数世代前の CPU にも幅広く対応可能です。


・台座がヒートパイプでできているCDC技術を採用
CDC(Continuous Direct Contact)技術は、ハイエンド CPU クーラーに使用しているダイレクトコンタクトヒートパイプを、さらに一歩進めた技術です。ダイレクトコンタクトヒートパイプは、台座の裏側にヒートパイプを露出させて、CPU とヒートパイプを直接密着させることで熱移動効率を向上する技術でした。一方 CDC は、台座部分に通る複数本のヒートパイプ同士を一体化することで、ヒートパイプ自体を台座として使用する技術です。ダイレクトコンタクトヒートパイプと比べて、さらに効率の良い熱移動を実現しています。


・ワイドフィンレイアウトによって少ない風量で優れた放熱性能を実現
ワイドフィンレイアウトは、放熱フィン同士の間隔を広めに配置する、Cooler Master 独自のフィンレイアウトです。ファンからの風量が少ない場合でも空気が放熱フィンの間をスムーズに流れるように絶妙な間隔に設計してあり、少ない風量で効率良く放熱を行えます。そのため、通常のフィンレイアウトを採用する CPU クーラーよりもファンの回転数を低くすることができ、静音かつ強力な放熱を行うことが可能となっています。


・15mm 厚ファンの使用でデュアルファンながらわずか 106mm の薄さを実現
薄型 120mm ファンとして人気の「XtraFlo 120 Slim」を 2 つ搭載しています。薄型ファンを使用することで、デュアルファン構成の CPU クーラーでありながら、わずか 106mm のスリムサイズを実現しました。比較的狭い設置スペースであっても、強力な冷却性能を提供します。


・静音性能と冷却性能を両立するワイドレンジ PWM ファンを使用
本製品では 500RPM~1,600RPM までの大変広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを使用しています。ワイドレンジファンを使用することで、発熱量が少ないときには回転数を抑えて静音動作、発熱量が多いときには回転数を上げて強力な放熱を行うという具合に、状況に応じて適切な風量を生み出すことができます。マザーボードのファンコントロール機能などを使うことで、静音性能と冷却性能を高いレベルで両立可能です。


・ファンの取り付けが簡単なクイックスナップファンブラケットを採用
多くの CPU クーラーでは CPU クーラーへのファンの取り付けに、細い金属製のブラケットを使用しています。しかし、細い金属製ブラケットの使い方には慣れが必要であり、初心者には少々難しい作業です。少しの取り付けミスで放熱フィンが変形してしまうこともあります。本製品では、CPU クーラーへのファンの取り付けをより簡単に行えるように、独自のクイックスナップファンブラケットを使用しています。ファンを簡単に付け外しできるため、メンテナンスも容易に行えます。