2010.01.08ベストセラーミドルタワーケースの第2弾!「Centurion 5 II」を発表

 Cooler Master co., Ltd.(以下Cooler Master)は2010年1月8日、最高5つものファンを搭載できるほか、電源ユニットの取り付け位置を底面にすることで、優れたエアフローを実現したミドルタワーケース「Centurion 5 II」を日本市場向けに発売することを発表いたしました。

 Centurion 5 IIは、ベストセラーとなったCenturion 5のデザインコンセプトはそのままに、ケース内の大幅な刷新を行ったミドルタワーケースです。電源取り付け位置の変更、より効率の良いエアフローの実現、搭載可能ファン数の大幅な増加、より組み立てやすい内部構造など、より高性能に、より使いやすく生まれ変わりました。

 


・最高5つのファンが搭載可能で強力なエアフローを実現可能
  Centurion 5 IIは、標準で搭載している2つのファンだけでも十分なエアフローを得ることができる設計となっていますが、よりエアフローを向上したい方のために、さらに3つのファンを搭載できるようになっています。たとえば、強力な高発熱のCPUを使用する場合には、ケース上部にファンを追加すれば、CPUの熱をそのままスムーズにケース外に排出することができます。また、ハイエンドのビデオカードを使用する場合には、ケースの側面にファンを追加することで、ケース外の空気を直接ビデオカードに当てることが可能です。側面には2つのファンを追加できるので、ATI CrossFireXやNVIDIA SLIなどのマルチビデオカード環境を構築する場合でも十分なエアフローを実現できます。

 

・PCケース内のエアフローを妨げない底面電源ユニット仕様
 PCケース内の空気の流れをよりスムーズにするために、電源ユニットをPCケースの底面に取り付ける、底面電源ユニット仕様を採用しました。空気を効率良く上部および後部から排出できるだけでなく、もっとも熱が集まってしまうCPU周りのエアフローを大幅に改善します。また、電源ユニットの取り付け部分にはエアフィルターを搭載しているため、電源ユニット内に直接ホコリが入ることがなく、安心して使用できます。

・ケーブルを裏側に通すことができるケーブルマネジメントシステム
 PCケース内においては、各種ケーブルの存在もエアフローを妨げる原因となります。そこで、Centurion 5 IIでは、マザーボードの取り付けトレイとPCケースの側面との間に、ケーブルを通すための空間を設けました。各種ケーブルをその空間に通すことで、PCケース内に露出するケーブルを少なくし、よりスムーズなエアフローを実現します。

・CPUクーラーのメンテナンスを行えるメンテナンスホールを搭載
 CPUクーラー用のメンテナンスホールは、マザーボードをPCケースに取り付けた後からでも、CPUクーラーの付け外しや取り付けの調整を行えるようにするためのものです。マザーボードの取り付けトレイにメンテナンス用の穴を設けてあり、マザーボードの裏側に対してPCケースの右側面からアクセスできるようになっています。

・2.5インチおよび1.8インチストレージに対応するアダプターを付属
 3.5インチベイに、2.5インチおよび1.8インチのSSDやHDDを取り付けることができる変換アダプターを標準で付属しています。2.5インチ×2台、または1.8インチ×2台、あるいは2.5インチ×1台と1.8インチ×1台の混載が可能です。
 


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