2013.10.03マイクロチャンネルで冷却性能を高めた取り付け簡単な120mmサイズラジエーター使用液冷CPUクーラー「Seidon 120V」を発表

 Cooler Master Technology Inc.は2013年10月3日、液冷ヘッド内部に超微細なマイクロチャンネルを使用することで高い冷却性能を実現した液冷CPUクーラー「Seidon 120V」を、日本市場向けに発売することを発表いたしました。2013年10月11日より販売を開始する予定です。

 

 

Seidon 120V

 

 

 

価格
オープン価格

予定発売日

2013年10月11日
 
製品名
Seidon 120V
対応ソケット
Intel
LGA2011/1366/1156/1155/1150/775
AMD
Socket FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2
液冷ヘッドサイズ
幅62.0mm x 奥行き62.0mm x 高さ36.4mm
ラジエータースペック
サイズ
幅119mm x 高さ154mm x 厚み27mm
材質
アルミニウム
ポンプスペック
騒音値
23dBA以下
ベアリングタイプ
セラミックベアリング
ブレード枚数
6枚
コネクタタイプ
3ピン
動作電圧
直流12V
動作電流
0.3A
消費電力
3.6W
動作寿命
70,000時間
ファンスペック
搭載数
1
サイズ
幅120mm x 高さ120mm x 厚み25mm
回転数
600~2,400rpm+-10%(PWM制御)
風量
19.17~86.15CFM+-10%
静圧
0.31~4.16mmH2O+-10%
騒音値
19~40dBA
ベアリングタイプ
ライフルベアリング
コネクタタイプ
4ピン
動作電圧
直流12V
動作電流
0.3A
消費電力
3.6W
動作寿命
40,000時間
製品保証期間
2年間
※製品の仕様は製品の改善のために予告なく変更することがあります。

 

 

 

・2倍の表面積を持つ超微細なマイクロチャンネルを液冷ヘッドに搭載
 本製品は、一般的なマイクロチャンネルの2倍の表面積を持つ、超微細なマイクロチャンネルを液冷ヘッドに搭載しています。マイクロチャンネルとは、微細な加工を施したヒートシンク状の熱交換器のことです。液冷CPUクーラーでは、CPUの熱を如何に効率良く冷却液に移動できるかということが冷却性能に大きく影響を与えます。そこで本製品では、熱移動を行っている液冷ヘッドのマイクロチャンネルを改良することでクーラーの冷却性能を高めました。

 

・マイクロチャンネルを通しても流量が落ちない強力かつ高耐久なポンプ
 微細で流路が狭いマイクロチャンネルにスムーズに冷却液を流すためには、通常よりも強力なポンプが必要になります。本製品が搭載するポンプは、マイクロチャンネルの熱伝導効率が最大になるように調整を行った高性能で高耐久な専用ポンプです。耐久性を左右するベアリング部分には、スムーズな動きと高い耐久性が特徴のセラミックベアリングを使用しており、適切かつ安定した流量をメンテナンスフリーで維持することができます。また、静音仕様のポンプなので動作音はわずか23dBAしかありません。

 

・周囲と干渉し辛くスマートに設置できるポンプ内蔵の小型液冷ヘッド
 本製品は、マザーボード上の部品やPCケースとの干渉を避けられる小型液冷ヘッドを使用しています。内部にマイクロチャンネルだけでなくポンプまで内蔵していながら、62.0mm角 x 高さ36.4mmの小型サイズを実現しました。

 

・液冷ヘッドのベース部分には熱伝導率が高い銅を使用
 CPUと密着する液冷ヘッドのベース部分には銅を使用して熱伝導率を高めています。磨き上げた銅の表面が、CPUの熱を効率良く液冷ヘッドに伝えます。また、ベース部分の裏側にはすぐにマイクロチャンネルがあり、CPUの熱を最短距離で冷却液に伝えます。

 

・ポンプの動作状態が分かりやすいブルーLEDインジケーター
 液冷ヘッドの上部には、ポンプの動作状態を一目で確認できるブルーLEDインジケーターを搭載しました。ポンプが動作すると青く点灯するので、ポンプが正常に動作していることを簡単に確認できます。

 

・PCケースの後部などに設置できるコンパクトなラジエーター
 ラジエーターは、多くのPCケースに簡単に取り付けることができる120mmサイズ(幅約119mm x 高さ約154mm)です。コンパクトなラジエーターですが、付属の回転数可変ファンとの組み合わせで強力な冷却性能を発揮します。

 

・静音性能と冷却性能を両立するワイドレンジPWMファンを使用
 本製品では600rpm~2,400rpmまでの大変広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを使用しています。ワイドレンジファンを使用することで、発熱量が少ないときには回転数を抑えて静音動作を行い、発熱量が多いときには回転数を上げて強力な放熱を行うという具合に、状況に応じて適切な風量を生み出すことができます。マザーボードのファンコントロール機能などを使うことで、静音性能と冷却性能を高いレベルで両立可能です。

 

・チューブには扱いやすく耐久性が高いFEPを使用
 ポンプとラジエーターをつなぐチューブには、耐熱性耐久性があり、水分を吸収することなく、曲げや衝撃に強くて扱いやすい、FEP(波付硬質合成樹脂管)を使用しています。過酷な環境下で使用しても長期間劣化することなく使用し続けることができます。

 

 

 

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